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バージョン7.0 アップデートのお知らせ

平素より Optimize Next をご利用くださりありがとうございます。 この度、以下のとおりアップデートを実施しましたのでご案内いたします。

いずれも重要な内容となりますので、最後まで目を通していただけますと幸いです。

エクスペリエンスの ターゲティング条件 に、以下の2種類が新たに追加されました。

ユーザーの累計セッション数(初回訪問時を 1 と扱います)を条件に指定できます。

初回訪問者・リピーターなど 訪問回数に応じたテストの出し分け が可能になります。

※「リンク先のGoogleアナリティクス」に計測される訪問回数(ga_session_number)の値で判定されます。

②「セッションのUTMパラメータ」

Section titled “②「セッションのUTMパラメータ」”

セッションの最初に記録されたUTMパラメータ(utm_source / utm_medium / utm_campaign / utm_term / utm_content)を条件に指定できます。

流入元や広告キャンペーンに応じたテストの出し分け が可能になります。


エクスペリエンスの トリガー に、以下の2種類が新たに追加されました。

①「タグの読み込み時(初期化)」

Section titled “①「タグの読み込み時(初期化)」”

Optimize Next のコンテナが読み込まれた直後に発火します。

リダイレクト タイプのエクスペリエンスでこのトリガーを選択することで、リダイレクト実行時の待機時間が短縮 されます。

要素変更 タイプのエクスペリエンスでは選択できません。

ページが読み込まれた後、SPAサイト内でページ遷移した時に発火します。

SPA(シングルページアプリケーション)として構築されたWebサイトでは、このトリガーを選択することで、サイト内遷移のタイミングを捉えてエクスペリエンスを発火 させることができます。


3. GA4計測用イベントの仕様変更

Section titled “3. GA4計測用イベントの仕様変更”

エクスペリエンスから Google アナリティクス(GA4)に送信される計測用イベントについて、以下の仕様変更を行いました。

① イベントの送信頻度を選択可能になりました

Section titled “① イベントの送信頻度を選択可能になりました”

計測用イベントの送信頻度を、以下から選択できるようになりました。

  • 全ページで送信 (従来と同様に、対象のページが読み込まれるたびに送信します。)
  • 同一タブ内で1度だけ送信 (対象のページが読み込まれても、同一タブ内での2回目以降は送信しません。)
  • 送信しない (計測用イベントを送信しません。100%反映 モードの場合のみ選択可能です。)

② エクスペリエンス名・パターン名を送信するか選択可能になりました

Section titled “② エクスペリエンス名・パターン名を送信するか選択可能になりました”

「計測用イベントにエクスペリエンス名・パターン名を含めるか」を選択できるようになりました。

OFFにすることで、コンテナサイズを削減できるほか、社内での施策名が外部に漏洩するリスクもなくすことができます。

③ イベントパラメータが変更となりました

Section titled “③ イベントパラメータが変更となりました”

計測用イベントのパラメータは、 exp_variant_string (テストパターンID)と exp_variant_name (テストパターン名)の2つに統一されました。

コンテナの設定画面から、GA4上にこれら2つのカスタムディメンションを作成 することができます。


プレビュー用URLについて、以下のとおり仕様変更を行いました。

① 実施中のエクスペリエンスでは、プレビュー用URLの有効化が不要になりました

Section titled “① 実施中のエクスペリエンスでは、プレビュー用URLの有効化が不要になりました”

エクスペリエンスの本番用タグがプレビュー用途にも拡張され、2重管理が不要になりました。

なお、エクスペリエンス開始後に変更を加えた場合は、最新版を別途プレビュー用URLで確認できます。

② プレビューモードが同一タブ内で保持されるようになりました

Section titled “② プレビューモードが同一タブ内で保持されるようになりました”

プレビュー用URLから別のURLへ遷移した際に、プレビューの指定を保持したまま引き継げるようになりました。

※ 同一タブ内で同一ドメインへ遷移した場合のみ保持されます。リンクが別のタブで開かれた場合や、サブドメインなど別のドメインへ遷移した場合は、対象外となります。

③ 複数のエクスペリエンスを重ねて指定できるようになりました

Section titled “③ 複数のエクスペリエンスを重ねて指定できるようになりました”

プレビュー用URLに、複数のエクスペリエンスを重ねて指定できるようになりました。

「エクスペリエンスXはパターン1、エクスペリエンスYはオリジナル」のように指定した状態のプレビュー確認が可能になります。

④ 他の実施中エクスペリエンスの割り当てパターンが固定されるようになりました

Section titled “④ 他の実施中エクスペリエンスの割り当てパターンが固定されるようになりました”

プレビューモードにおいて、プレビュー対象として指定されていない「実施中のエクスペリエンス」では、割り当てられるパターンが以下のとおり固定されるようになりました。

  • ABテスト モードのエクスペリエンス:表示されるパターンは常に 「オリジナル」
  • 100%反映 モードのエクスペリエンス:表示されるパターンは常に 「100%反映」

ABテスト モードのエクスペリエンスでパターンの比重を「0% : 100%」のように設定している場合、 「オリジナル」 が表示されます。意図通りのプレビューを確認するには、エクスペリエンスを 100%反映 モードに変換してください。

⑤ コンソールでの確認が強化されました

Section titled “⑤ コンソールでの確認が強化されました”

プレビューモードにおいて、ブラウザの検証ツールの「コンソール」に出力される内容が分かりやすくなりました。

ターゲティング条件ごとの判定結果 や、どの対象ページに当たっているか を、一目で確認することができます。


5. リダイレクトテストの計測精度向上

Section titled “5. リダイレクトテストの計測精度向上”

リダイレクト タイプのエクスペリエンスにおいて、リダイレクト先URLに応じて計測方法が自動で最適化されるようになりました。

計測漏れのリスクを最小限に抑えることができるようになり、従来よりも誤差の少ないテスト結果が得られるようになります。

計測方法 として「 自動 (旧 Cookie )」が選択されている場合が対象です。


6. 新しいメンバー権限「経理担当者」

Section titled “6. 新しいメンバー権限「経理担当者」”

コンテナ内のメンバーの権限として、 経理担当者 が新たに追加されました。

経理担当者 権限は、基本的には 閲覧 権限と同等ですが、契約プランの変更やお支払い履歴の確認が可能です。

たとえば「プランをアップグレードしたいが、コンテナ内のメンバーはクレジットカード決済ができない」という場合、「コンテナに 経理担当者 を招待してプランのアップグレードを依頼する」ことで、余分な権限を付与せずにプラン変更を完了できます。

経理担当者 権限は、 閲覧 権限と同様、コンテナのプランによらず無制限に招待できます。


今回のアップデートのご紹介は以上です。 みなさまのWebサイト改善をさらにご支援できるよう、今後も機能追加を進めてまいります。

引き続き Optimize Next をよろしくお願いいたします。